ポッドキャスト配信についての重要なお知らせ [ポッドキャスト]
ポッドキャストについての大事なお知らせです。
日本、一歩前へ！ポッドキャストは一度登録をすると、
番組が更新されるたびに自動的にダウンロードされるシステムを
使っています。
そのサービス「Podcasting Juice」は９月末で終了してしまいますので
iTunesの自動配信も止まってしまいます。
１０月１日以降も番組をお聴きいただくには、
大変お手数をお掛けしてしまうのですが、
新しい配信サービスでの再登録をお願いします。
再登録はこちらのサイトからできます。
日本、一歩前へ！ポッドキャスト
１０月１日の配信以降、iTunesに自動配信されなくなったという方も
このポッドキャスト用サイトを訪れていただき、登録をお願いします。
引き続き 日本、一歩前へ！ポッドキャストを
よろしくお願いいたします。
新しい日本の歴史教科書、できました！ [ポッドキャスト]
歴史の教訓とは智恵の集積として伝えられた時に、活かすことができます。
それを伝える第一の手段は、言うまでもなく歴史教育です。
その教材でどんな教科書を使うかによって、わたくしたちの未来が
全く違ったものになってしまいます。
今回はこだわりのたくさん詰まった、育鵬社の「新しい日本の歴史教科書」と
保守について、ポッドキャストでお話しします。
＜ 話の聞きどころ ＞
▶保守とは何ぞや？明確な定義がない理由は？
▶過去の地震と津波の教訓を忠実に守った地区だけが
今回の地震で被害が少なかった
▶智恵（昔の言い伝え）の集積を守り伝えるべし
▶歴史教育はわたくし達の将来を左右する重大なこと
▶育鵬社教科書の良さー写真、神話の記述
▶教育基本法の精神への姿勢（忠実さ）は神話についての記載に現れる
時間は約１１分半です。お気軽にお聴き下さい。
日本、一歩前へ！ポッドキャスト
「新しい日本の歴史教科書、できました！」はこちら
なるほどがってんポッドキャスティングでは
育鵬社の大越編集長が教科書でこだわった部分や、
思い入れをたっぷりとお話されています。
こちらも、ぜひ聞いてみて下さい。
なるほどがってんポッドキャスティング
「こだわりの教科書できました！」育鵬社 大越編集長にきく！はこちら
脱プルトニウムの原発革命〔今月の致知を読む〕 [ポッドキャスト]
原子力発電の危険性は誰もが知るところとなりましたが、
安全な原子力発電の開発ができる可能性があります。
核エネルギー技術に長く携わっておられる古川和男氏が開発中の、
世界が密かに注目している安全な原子炉についての記事、
致知６月号「脱プルトニウムの原発革命」を
ポッドキャストでお届けします。
＜ 話の聞きどころ ＞
▶日本では沿岸部にしかつくれない危険な軽水炉原発に代わる
安全な溶融塩炉がある
▶原発発電をやめたドイツの矛盾する現状…
電力の８０％を原発に頼るフランスから電気を買っている。
脱原発は非常に難しい。
▶テロリストは原子力発電所を狙う？
▶溶融塩炉は核燃料廃棄物を処理できる、理想的な原子炉
▶原発は自然エネルギーへの過渡期の技術
番組は７分半です。お気軽に聴いてみて下さい。
人生一歩前へ！ポッドキャスト
「脱プルトニウムの原発革命」はこちらをクリック
菅の次が大事！ [ポッドキャスト]
保守政権が強く待ち望まれています。
二度と左翼政権をつくらない為には
どんなことが必要とされるのでしょうか。
日本研究所所長・鴨下豊氏との対談です。
＜ 話の聞きどころ ＞
▶左翼政権の次の内閣が、日本の命運を決める。
▶左翼を完全に一掃しなければまた同じ過ちを繰り返す
▶保守の平沼（騏一郎）内閣がうまくいかなかった原因とは
▶共産主義はカルト宗教と同じ
▶左翼に対するワクチンと解毒剤が望まれる
番組は８分とコンパクトです。聴いてみて下さい。
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カチンの森事件に学ぶこと [ポッドキャスト]
「カチンの森事件」は、ユダヤ人大虐殺に次ぐ規模の
第二次世界大戦中のポーランド人大虐殺事件です。
当時のポーランドは今の日本の状況と非常に似ており、
合わせ鏡のように見ることができます。
歴史に学ぶ意味でも、この事件を知ることは日本人にとって
とても大きな意義を持っています。
＜ 内 容 ＞
▶カチンの森事件は南京大虐殺
▶他人事ではないポーランドの悲劇
▶菅首相のコメント「全く新しい日本にしたい」の真意とは？
▶ポーランドの悲劇は合わせ鑑。そこから日本の国防を学べ
▶国防の観点から日本はどこと同盟を組むべきか？ など
番組は２０分です。ぜひ聴いてみて下さい。
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菅は本当に無能、なのか。 [ポッドキャスト]
３月１１日に起きた東北関東大震災は未曾有の被害でした。
その中で被災地への支援の遅れや原発処理などに、
菅首相の無能さを指摘されることが目立ちます。
しかし、本当に首相はじめ民主党閣僚の無能さは本物なのでしょうか？？
無能さを装った確信犯だとしたら・・・？
大正１２年の関東大震災を振り返りつつ、考えてみませんか。
＜ 話の聞きどころ ＞
▶ハイパーレスキュー隊にかけられた執拗な要求と圧力の真意
▶大正の関東大震災と平成の東北大震災が酷似している点
▶昭和初期に日本が戦線拡大の一途を辿っていったのはなぜか
▶ルーズベルト政権中枢にいた３００人ものソ連のスパイの謀略
▶「東亜新秩序」「大東亜共栄圏」はソ連スパイの造語
▶北進から南進への国策転換もソ連スパイの目論見通りだった
▶近衛文磨内閣のソ連のスパイ達の目論みは「日本を敗戦させて革命を起こす」
▶アメリカの国策は「日本を最初の発砲者たらしめよ」
▶謎だらけの真珠湾攻撃
▶民主党政権は確信犯的に優秀な人材を効率よく殺すことを意図している
▶左翼は憎悪や嫉妬に端を発する精神異常である。思想ではない。
▶左翼への共感の根底にあるのは個人的な破壊的な感情（憎悪・嫉妬）である
▶歌を詠み、政事をすることを大切に
▶自立自助の精神を持て
番組の長さは２７分です。ぜひお聴き下さい。
<a href="http://neutralmind.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/112-e9fd.html" target="_blank">
<font size="3">人生一歩前へ！ポッドキャスト
「菅は本当に無能、なのか。」</a>
ご皇室の弥栄を祈る [ポッドキャスト]
秋篠宮家に悠仁親王殿下がご誕生され、一度は沈静化した女系天皇論。
しかし最近なぜか、女系天皇容認論が声高に主張されるようになっています。
それは「天皇陛下の『大御心』が、女系天皇を認めている」と主張する人もいます。
日本に無くてはならぬご皇室の危機を乗り越えるために
私達にできることは何でしょうか。
＜ 話の聞きどころ ＞
▶小林よしのり氏は確信犯！？
▶天皇の大御心（本当のご意志）は推し量れない
▶天皇を政治的に利用した諸氏
▶歴史の咀嚼により明らかになる陰謀
▶皇室を消滅させたい勢力の正体とは
▶天皇・ご皇室は日本国民の力の源
▶目に見えなくても存在するご皇室と国民のつながり
▶ご皇室の危機を乗り切る突破口は憲法にある
音声は１４分半です。ぜひお聴き下さい。
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中国人留学生はスパイ予備軍！？ [ポッドキャスト]
人民解放軍に提供していたという衝撃の事件がアメリカで起きました。
留学生や学者による同様の事件がアメリカだけで400件以上発生しています。
高い技術力を誇る我が日本の大学や企業も、絶好のターゲットとなっています。
今回のポッドキャストではその実体を明らかにした野村旗守氏の記事を取り上げています。
＜ 話の聞きどころ ＞
▶日本の国力低下の原因は日本人だけではない
▶見過ごせない技術情報流出
▶海外在住の中国人数千万人は軍人やスパイの可能性大
▶中国人留学生はスパイや軍人予備軍
▶民間人が武器を使えない日本人は特殊である
▶技術情報流出のルートはどこか
▶中国スパイが狙う理工系に、留学生受け入れ数を倍増推進する愚
▶日本人学生の奨学金は返済義務があるが、理工系の中国人留学生の奨学金は返済不要
▶外国人採用の結末は企業乗っ取り
▶日本の未来は日本人の出世にかかっている
音声は14分です。ぜひお聴き下さい。
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一大文明圏・縄文時代 ｜歴史の連続性 その2 [ポッドキャスト]
「日本の基礎は縄文時代にある！」ということがわかってきました。
未開のはずの日本の縄文時代は、世界でも稀に見る 高度な技術を備えた
一大文明圏だったのです。
まさか、と思われる方は聞いてみて下さい。
＜話の聞きどころ＞
▶日本の土器の古さ・技術の高さは世界一
▶氷河期でも生物が豊富にいた土地・日本
▶古代日本の豊かさを証明する数々の発見・・・大きさ１メートルの縄文土器、
食物の栽培、養殖技術、食品の加工
▶稲作は縄文時代に始まった
▶鮨ネタ並の食用魚介類の豊富さ
▶今に残る縄文時代の建築技術
▶統一規格「縄文丈」
▶各地がバラバラだったのではなく、日本全体に大きな文明圏があった
▶今の日本人の生活基盤は縄文時代にあった
音声は約17分です。ぜひお聴き下さい。
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歴史の連続性 その１ [ポッドキャスト]
日本研究所所長 鴨下豊の特別講座『歴史の連続性』その１
をお届けします。
今までお話ししてこなかったこのポッドキャスト番組の目的と、
より良く生きる為の視点として「歴史の連続性」がなぜ必要なのか、
についてお話ししています。
＜話の聞きどころ＞
▶人生一歩前へ！ポッドキャストの目的とは
▶洗脳空間（閉ざされた言語空間）を脱出せよ
▶「歴史の連続性」とは何か
▶洗脳を受けている思考の一例
▶洗脳を解くのは難しいが、事実は洗脳に勝る
▶より良く生きるために「日本文明」という視点を持つ
音声は約8分半です。ぜひお聴き下さい。
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